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4月13日・蒲田川釣行その6・ちちこ出撃
4月13日、前回に引き続き息子との蒲田川釣行となりました。
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前回の釣行から約2週間たち、めっきり春らしくなった蒲田川にて息子と釣りをしました。

真冬の蒲田川の様子とは一変し、川原に雪もなく土手では花を大きく咲かせたタンポポも見られるようになって来ていました。ただ、ここのところの不安定な天候により幾分増水した流れでの釣りとなりました。
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朝一番から上流部を釣り上がりましたが、雪代の影響か水位が高く、水温も低い状況では思いのほか魚たちの反応が悪く数匹の魚に遊んでもらう程度の内容で朝一番の釣りを終了しました。

蒲田川の釣りで一番楽しめると感じているのが、4月中旬のアルプス広場での釣りです。何年も通っていますがこの時期のアルプス広場で竿を出さないことには、蒲田にいる意味がありません。この日も上流から戻り2番目に様子見に入りました。水位量が多く春の貧弱な流れの倍の水量が流れるプールでライズを待ちます。

ゆったりした流れを割ってライズする魚を二人して狙いますが、強い流れがフライをナチュラルに流す事を邪魔します。又ライズも対岸に近いところで起き距離も遠くなっていることから簡単にはライズが取れませんでした。二人で2時間程遊んでもらいアルプス広場を後にしました。
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午後からは、キャッチ&リリース区間での釣りをしました。

毎回のことですが、息子と釣りに出かけるとなぜか息子に大物がヒットするのです。取れる取れないは別としても毎回の事になぜだろうとの疑問がわいてきます。私の場合何時も同じ釣り場で釣りをしていることによる固定観念が大物との出会いを少なくしているのではないかと思います。息子にとっては一回の釣りが新鮮で目新しく自分の感性をフルに動員して釣りをしているように思います。だから普通では見過ごしてしまうよなポイントでも丁寧にフライを打ち続け、見事に大物を引きずり出しているようだと思われます。
今回も上の写真の36センチの虹鱒をはじめ尺近い魚をエッと思うようなポイントから引きずり出しました。

午後からは時折雨も降り夕方には本格的な雨となりましたが、イブニングにアルプス広場で出会った複合ハッチには二人して散々悩まされました。結果としてクロカワゲラがかなり流下していたようで、16番のカディスフライが一番効果がありました。しかしストマックの中には、マダラカゲロウのダン、エルモンヒラタカゲロウのイマージャー、ガガンボ、シマトビケラ、ヒゲナガラーバ、クロカワゲラetcと特定できるような偏食を見つける事が出来ませんでした。ただただプール一面で起きたライズの波紋は今も頭の中で繰り返されています。


とりあえずストマックの中に入っていた水生昆虫を模したフライは作っておいて次回の釣行時に使ってみたいと思います。
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*今回の写真はすべて息子が撮影しています。
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by aguri923 | 2008-04-16 18:59
蒲田川釣行 その5・今日は4月1日だよね???
4月1日、息子と二人で蒲田川に出かけました。
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強い冬型の気圧配置の中飛騨街道を北上していくと、段々と雪景色に変わっていく道中・・・今日って4月1日だよね~と二人で確認しながら蒲田へと向かいました。

平湯峠では除雪車が何台も出動し一生懸命雪を除去していました。到着時刻は遅くなりますが安全に車を走らせる事が出来ることに感謝しゆっくりとしたスピードで事故を起こさないように慎重に車を走らせます。

予定より1時間ほど遅くなりましたが支度を済ませ川原に向かいますが、夕べから降った雪が30cmほど積もっていてまるで解禁の時のようなまっさらな道を雪を掻き分け川原へと向かいました。

強い冬型の気圧配置だったこともあり気温はマイナスを示しています。また前日の雨の影響か少し増水してもいるようでした。雰囲気もなんだか寒い感じがしていて吹雪の中釣りをする気になるのにも覚悟のいる状態でありました。

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午前中は、ロッドを振る手がしびれる程の寒さに魚が出ても乗せられない情況が続き、数匹のヤマメを釣り下流域に撤退しました。

前回の釣行の時地元の方からそろそろ本流が良くなってきているとアドバイスをいただいていたので、教えられたポイントへ向かいました。

上流とは違い雪も少しだけ降る感じで、充分釣りを楽しめる状況でしたが、冷え込みによる低水温で魚のやる気はかなり低かったように思います。少しだけハッチするガガンボを忘れた頃に捕食する魚を相手にするのはかなりむずかしかったです。

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お昼過ぎまで下流で釣りをしていましたが、前回haruさんと入ったポイントが気になりそこへ向かいました。先週とは水位が少し違い、低かったのが良かったのか・・・移動が大正解と成りかなりの数のライズを相手に楽しい時間を過ごすことが出来ました。綺麗なヤマメも掛かり、気分を害していた息子もやっとやる気モードに入ってくれ二人で次々にライズを釣り上げました。この時もも雪は降っていましたが、魚のやる気で全く気にならなくなっていました。二人とも短い区間でツ抜けの釣りが出来やっと一息入れることが出来ました。

寒さで体力をかなり消耗したのと、なかなか上がらない気温を考えイブニングの釣りはやらずにうちへと向かいました。

今回もいい岩魚が出ましたが痛恨のあわせ切れにより、尺の連続記録は途絶えてしまいました。まあ今年はスタートがよすぎたのでコレで終了かな~と感じずにはいられません。
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by aguri923 | 2008-04-04 16:22


父: Kouと息子: Daiの父子(ちちこ)の釣り日記.Daiはもうすぐ高校卒業!身長は父Kouを超え180cmに突入。体(ガラ)は大人並みになった息子Daiと共に釣りバカ珍道中はさらに佳境に入っていく模様!
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