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7月30日 北陸の渓 byDaiちゃん
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今回は北陸の渓に釣行しました。
午前3時前に家を出発し6時半ごろ入渓しました。水量はまだ10センチ以上多めでしたが、濁りは入っていないので期待が出来ました。
入渓したころはまだ活性が上がっていないのか、反応は思っていた以上に悪かったですが、時間とともに良くなりました。午前中は場所を変えながら、探っていきました。
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垂直な崖を命がけで降りたポイントは先行者もなく、各ポイントから大体反応があり楽しい釣りが出来ました。大き目のプールのすぐ上の段々の落ち込みでドラマは起こりました。その大き目のプールで数匹釣った後、対岸の崖際の巻きに目が留まりました。直感というのか、なんだかデカイ魚がいる気がして、ティペットを結び換えました。
巻きの際にふんわりと落とされた13番のカディスはゆくっりと漂っていました。しかし、一向に魚が浮いてきません。思い違いかな~、と思いながらもどうしても気になったので1分ぐらい浮かべていました。すると下から吸い込むようにフライが飲み込まれました。
一呼吸おいて竿をあおると、今まで体感した事のない重みがロッドに乗りました。段々の落ち込みを流れに乗って下る魚にダッシュで着いていきます。しかしなかなか浮いてきません。竿は満月のような弧を描き、糸鳴りが聞こえます。魚は増水した流れの中を縦横無尽に駆け回ります。少しテンションを強めにかけると、ついに浮いてきました。デカイ!!40cmはありそうです。 鮮やかなオレンジ色のウチワのような尾びれで流れをたたいています。よし、もう取れると思った瞬間でした。再び魚は流真突っ込んでいき流れに乗り凄いスピードで下りはじめました。その瞬間今までかかり続けていたテンションが切れました・・・。
ティペットが切れていました。おそらく一呼吸おいて合わせたために、歯によって擦れてしまったのでしょう。落胆を隠せずその場にへたり込んでしまいました。
その後のポイントでも魚は出ることは出ましたが、みんな先ほどの魚に比べれば幼稚園児のようにかわいいサイズばかりでした。
一度、ita-gonさん方と合流して色々お話を聞かせていただきました。ita-gonさんは36cmを釣り上げたそうです。さすがとしか言いようがありません。
お昼休憩の後は先ほど道から見て良さそうだったけれど、人が入っていて入渓出来なかった区間に入りました。その区間では父が歩きやすい左岸を釣り上がって行くので、僕は人が絶対嫌がるようなブッシュと、腰ほどもある流れに苦戦しながら釣り上がりました。さすがに人が釣りをやらないようなポイントなので各ポイントからおもしろいように魚が出てきました。サイズは22、3cmですが、鰭の先までとっても綺麗な魚たちで、サイズの事を言うのは失礼かと思えるほどでした。
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この区間では3時半ごろまで釣りをしました。理由は良くわかりませんが、イブニングは峠川でやることになりました。前回は絶好調だった峠川。おのずと期待が高まりました。2時間の移動の末、峠川についたのは6時ごろでした。本流で少し釣りをしたあと峠川に移動しました。
しかし入ろうと思っていたスキー場駐車場からのポイントは人が入っており、仕方なく上流部に入りました。少し釣りをしていると上流から人が降りてきました。どうも、出が悪いと思っていたらすぐ前に人が入っていたんです。
なので、スキー場の駐車場まで戻りました。先ほどいた釣り人はだいぶ上流に行っていたので、父と別れて僕は駐車上のすぐ横から入りました。もう、時間は30分もありません。テンポよくたたきあがると、まずまずの魚が飽きない程度に出てきてくれました。
そして、なんと前回34cmが釣れたポイントから、またしても出ました。時間をかけてランディングした魚は、おそらく前回と同じ魚だと思われます。大移動の甲斐がありました。
感動的な再会でした。C&Rの凄さを実感させられました。

感想
今回は、記録ではなく、記憶に残るビックな魚をヒットさせることができました。
釣る事は出来なかったけれど、一生思い出に残る釣行になりました。
そういえば、生まれて初めて生きているマムシを見ました。まじかに見るとかなり迫力があり、少し怖かったです。あれには、一生噛まれたくないですね。
また、峠川ではC&Rの素晴らしさを知る事が出来ました。
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by aguri923 | 2006-07-31 12:46
7月8日 高原川釣行
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約1ヶ月ぶりの高原川本流へ行ってきました。前回フックを折って逃げていったヤマメを釣りたく再挑戦をしてきました。この1ヶ月間の間に雨もかなり降り水量も安定していていい雰囲気の中釣りをすることができました。
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   ○1匹目の本流あまご28センチ・朱点の少なさからヤマメの交配種と思われる魚

朝の内は曇っていたものの時間がたつに釣れ雲が切れ気温がどんどん上昇する中での釣りとなってしまいました。流せど流せど反応はすこぶる悪く前回大きなヤマメをバラシてしまったポイントまで来てしまいました。前回同様ここまで一匹の反応もありません。悪いジンクスが頭をよぎりますが、リベンジのためにここまできているわけですから、ティペット、フックの結び目の点検をしっかりしてキャストに入ります。このポイントしかないと言い切れるポイントへフライを送ります。前回と全く同じところから三角形の頭が出フライを咥えました。自分では完全に綺麗なあわせを入れたつもりであったが、一瞬の重みを感じただけでラインが飛ばされてしまいました。またもや・・・・・・余りの下手さに大声で自分を責めていました。全身の力が抜けその場にへたり込んでしまいました。

 ゆっくり今回の問題点を反省し、フライを結び直しまだ手をつけていないポイントを探ります。数等目に釣れたのが上の写真のあまご28センチです。
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      ○ナイスな体格な本流ヤマメ2匹・・・やっぱヤマメはかっこいい~!

噴出す汗に、気温の高さを感じつつ朦朧とする中、ひたすら釣り続けます。良いと思えるポイントでもほとんど反応がないままにだんだんと釣り自体が大雑把な感じになってきていました。一度休憩を取り作戦を変更します。一級ポイントのみを、じっくり狙うことにしました。そうすると不思議なもので魚の反応が増えてきました。今日一番といえるポイントでは28.29センチの写真のヤマメが釣れ満足できる結果で午前中を終了する事が出来ました。この時点で、気温は30度近くまで上がっていましたから、昼からは標高1000メートルを超える高原で釣りをすることにしました。
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             ○高原の流から出た綺麗な岩魚

午後からはロッドも持ち替え、気分を変えて岩魚たちに遊んでもらいました。サイズこそ上がりませんが、ここはというポイントからすべて反応があり中々前に進めませんでした。小さくても綺麗な岩魚たちをカメラに収め高原を後にしました。
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              ○山の夏を感じさせるアザミの花

イブニングは夕立もありむしむしする非常によい雰囲気でしたが、虫のハッチが少なくライズ一つなく自分の運のなさを恨みながら川を後にしました。
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by aguri923 | 2006-07-09 15:33


父: Kouと息子: Daiの父子(ちちこ)の釣り日記.Daiはもうすぐ高校卒業!身長は父Kouを超え180cmに突入。体(ガラ)は大人並みになった息子Daiと共に釣りバカ珍道中はさらに佳境に入っていく模様!
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