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峠川・石徹白川本流釣行 by Daiちゃん
e0060070_1183424.jpg6月25日峠川と石徹白川本流に行ってきました。
当日は父の仕事の都合により10時に家を出発し、12時過ぎに峠川のスキー場駐車場に到着しました。途中あまご園という所で魚券を買おうとしたら「中学生は釣れないから要らないよ」と言われて、ちょっとショックを受けました。ともあれ駐車場で昼食をとった後リーダーをつけて早速川に降りました。
今日は流れも太くなく安全な川なので父とは別々に釣ることになりました。僕は駐車場下のプールから釣り上がることになりました。
まずはプールに定位している魚を釣ってやろうと6x12ftのリーダーに6xを1ヒロ、7xと8xも1ヒロずつつけたし20番のスペント羽蟻パターを流します。一度流れにもまれて沈みかけた時に反応がありましたが、結局プールでは魚を釣る事が出来ませんでした。人がたくさん入る川の魚はしかっり教育されているんだな~と思いました。
18ft以上あるシステムでは少し釣り上がりにくいと感じられたのでシステムを詰め釣り上がりを始めます。まずはいつものフライで様子を見ようとCDCカディス16番を結ぶました。プールから10メートルほど釣り上がった所にあった瀬の開きで水面が割れました。慎重にあわせてランディングした峠川初の魚は18cmほどの岩魚でした。

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それからも巻きや開きの落ち際などで岩魚の反応があり一匹、一匹丁寧に釣りあがっていくと、三つの大き目の石で囲まれたかなりいいポイントがあり、いかにも大きな魚が付いていそうです。ティペットをチェックしてゆっくりとポイントにフライをキャスティングします。ふわりとポイントにフライが落ちた瞬間にバシャッと大きな水しぶきが上がり思わず力が入ってしまいました。痛恨の合わせ切れです。やはりいいサイズの岩魚でした。
しかし合わせ切れした魚はもう出るはずもなく諦めて、ゆっくりとしたペースで釣り上がって行きます。
するとフライが緩い瀬から次の段に落ちる直前に必ずといっていいほど水面が割れ魚がフライを咥えました。アベレージこそ18cmそこそこでしたが各ポイントから無邪気にフライに飛び出してくる魚に癒されるひと時でした。また25cmくらいの綺麗な岩魚も釣ることが出来ました。


e0060070_1212062.jpg気が付けば3時近くになり、釣果は20匹を越していました。約束の時間が3時なので一度川から上がり父と合流します。
相談の結果石徹白川の本流をやってみようという事になりキャンプ場の近くに車を止め川に下ります。父は上流、僕は下流へと別れて釣りを開始しました。車を停めたところから50mほどいったところに長いトロ瀬がありそこでライズがあった気がしたのでそこから釣りを始めることにしました。
降りてすぐに対岸の瀬尻で水面が弾けました。流下は特に見当たらないのでテレストリアルか何かかなと思いつつもいつものCDCカディスを流します。
しかしライズ地点を流しても何も反応がありません。ピックアップした時にまたライズをしました。
そこでライズを観察してみると、5分に1回くらいの間隔でスプラッシュライズをしていて水面直下を流れる何かを食っている事がわかりました。
しかし何が流下しているかわからなかったので色々な流し方をやってみたり、フライを変えたりしました。そして遂にライズポイントの直前でフライをターンさせてやるとバシャッと水面が割れました。何も考えるまもなく体が自然にアワセを入れていました。強い引きを何とかしのいで無事ネットインすることが出来ました。
その方法で流れ込みでもう一匹追加しました。どちらの魚も23cmほどの力強い本流の魚で、掛けた瞬間は尺あるのではないかと思うほど強烈な引きでした。粘って色々自分なりに工夫してとった魚は最高でした。1時間たったので車に戻り休憩を少しとった後今度は白山神社周辺の流れを釣り上がります。激しい流れが岩に当たってよれたところをフライが流れていくと銀色に輝く魚が水面を割りヒットしました。流真に入り強い抵抗を最後まで見せたのは23cmほどのアマゴでした。その後もまずまずのサイズの魚が2匹出ましたがフライには乗りませんでした。すぐ上流にエサ釣りの先行者がいたため30分ほどで釣りをやめました。
そこで先ほど瀬で楽しい釣りをしたキャンプ場のそばの流れに戻り釣り上がります。
もうイブニングを前に魚たちの活性が上がっているのか13番のカディスパターンにいきなり岩魚が飛び出しました。この魚もかなり強い引きで少し焦りましたが、何とかランディングする事ができました。
ゆっくりと釣り上がって行くと流れが50メートルくらいの間だけ別れている所があり木が覆いかぶさっているいい流れとなっていました。
その分流の木の覆いかぶさるしたのチャラ瀬にはかなり魚が残って居る様で木下に何とかサイドキャストで入れられたフライに容赦なく岩魚たちが襲い掛かり最高にエキィサイティングな釣りをする事が出来ました。そのポイントではまずまずの岩魚を三匹釣る事が出来ました。


e0060070_1225139.jpg一度分流の最後の木の枝が溜まったポイントで大きな魚の反応がありましたがフライを食べることなく沈んでいきました。その魚はいくらたたいても二度と浮かび上がってきませんでした。
その後峠川下流部に移動して7時までの30分間で数匹の岩魚を釣った後、昼間釣りをしたスキー場の駐車場上の流れから釣り上がります。魚たちの活性はまだ明るいのにかなり高く同じポイントから3匹の魚が出てくることもありました。7時半を過ぎる頃にはもう20匹近くの魚を釣り上げていました。
そこで大物狙いのために新しいフライに結びかえました。
昼間のうちに目をつけておいたほとんど水の流れていないポイントにフライを投げるとゴボッという凄まじい音とおもにフライが飲み込まれました。大きくあわせを入れると、竿がバットから絞り込まれます。岩の下に何度も潜り込もうとするトルクある引きに何とか耐えてランディングした岩魚は手が回らない太い魚体の30cmの岩魚でした。
もう一箇所目を付けてありましたが真っ暗になってから狙うために打たずに次のポイントを狙います。すぐに25cmぐらいの岩魚を釣り、針をはずして上の段の瀬尻にフライを投じます。すると又ゴボッという音とともにフライが消えました。竿を立てるとすぐにバットから絞り込まれどうする事も出来ません。魚は僕が慌てているうちに流れに乗って二段も落ち込みを下りまだ強い抵抗を見せていました。しかし徐々にプレッシャーを掛けていくと抵抗しながらも寄って来て遂にランディングしたのは34cmの大きな岩魚でした。その岩魚を流れに戻した頃にはもう暗くなり始めていました。
しかしすぐ上流にいい石が入っているいいポイントがあったのでもう少し釣り上がるとそこでももう一匹、その二つ上のポイントの巻きでも一匹、30cmほどの岩魚を釣ることができました。最後に釣ってきたながれを下り、昼間に見つけておいた取って置きのポイントにフライを打ち込むと、とてつもなくでかい音で水面がはじけてどでかい魚がヒットしました。しかし引きが重すぎて竿を立てることが出来ず、魚がながれに乗った瞬間6xがブッちぎれました。もう真っ暗でフライを結ぶ事も出来ないし、充分釣ったので終了して川から上がりました。
父はもう着替え始めていました。結果を聞くと父も尺物を含めて20匹以上釣ったそうです。カメラは車の中に置いていってしまったため写真が取れなくて非常に残念でした。着替えを済まして8時過ぎに駐車場を出て11時ごろ無事家に着くことが出来ました。



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感想
今回は初めて峠川、石徹白川という川に行ったがとても魚が多く綺麗でいいところだと思った。イブニングでは信じられないくらい魚が出て尺上を4本も釣る事ができた。これはやはり釣り人やたくさんの人の協力によってC&Rがなされているからだろう。
今回は人生で一番たくさん魚を釣る事が出来た。これからは今回の釣行を励みとして受験勉強をがんばりたいと思う。でもやっぱり又釣りにいきたいなぁ~。
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by aguri923 | 2006-06-27 00:50 | Fly
6月14・15日高原川釣行
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  前回のリベンジにと高原川本流をイブニング狙いで釣りに出かけました。

 今回も本流はイブニング狙いなので、途中にある荘川水系の渓流を釣るつもりで出発しました。車を走らせ目的の渓流へのアプローチのできる林道の入口に到着しましたが、ここから先は崩落の為、通行止めの看板があり泣く泣く目的地を変更しました。大きく迂回し先週haruさんと釣り上がった渓流を目指しました。

 今回は前回上がったポイントの上流域を狙うこととしました。前回の釣行時に雉撃ちの間によい型の岩魚を釣ってしまっていることもあり、今回は一人で釣り上がることにしました。
 この川は護岸もされていなく自然な流れが続く気持ちの良い流れで私の中ではかなりお気に入りの川です。
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釣り上がるとすぐに反応があり平均的なサイズの岩魚が掛かりました。

 次々に反応はあるのですが、今一サイズが上がりません!フライを投じれば、反応がありそこそこのサイズの魚の反応があるのですが、なかなかサイズアップはしませんでした。
 そんな釣り上がりの中でも今日一番のポイントに差し掛かりました。プールの中に大きな沈み石が有、いかにもいい岩魚がついていそうな流れでした。
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 cdcカディスの16番を流すといきなり流れを割り大きな魚体がフライを咥えました。すかさず合わせを入れましたらかなり強い抵抗があり、ランディングまでかなりの時間を費やしてしまいました。無事にネットに入れた魚体は予想以上に大きく凄みのある尺越えの岩魚でした。前回も尺岩魚が釣れていた事もあり、自分的には感動は少ないもののこの川でのレコードが出た事は忘れられないものになりました。付け加えておきますが、この川は護岸がされておらず昔ながらの流れが面々と受け継がれている流れであり、素晴らしい森が魚たちを、育て活かしているような流れなのです。

 夕方までの時間を素晴らしい流れで過ごさせてもらったことに感謝しつつ本流のイブニングを狙いに車を進めました。
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 haruさんと前回狙ったポイントをしつこく攻めましたが、5Xのティペットをきっていくような大物とは対峙することは叶いませんでした。唯一9寸岩魚が釣れただけで寂しいイブニングを過ごしました。

 翌日は富山のJ川水系を狙いに出かけましたが、突風と強い雨のため釣りをすることも出来ず、貴重な一日を車を走らせただけで終わってしまいました。2日間でじつに730キロの走行距離を記録していました。釣りをしている時間よりも移動している時間のほうが長いのかもしれませんね・・・・・!
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by aguri923 | 2006-06-17 13:20
6月5日 高原川釣行
 6月5日、師匠であり友人であるlefty haruさんと梅雨に入る前にと、高原川に釣りに行きました。本流と支流を一日がかりで釣り、尺モノのヤマメは出なかったものの一日中反応があり楽しい一日を過ごしてきました。
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○本流で私に釣られたヤマメ 24センチ、この魚を釣る前に大きなヤマメをばらしています。毎回朝一番は釣れたためしがありません。
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○2匹目のヤマメ・尾びれの大きさが本流の流れの強さを物語っています。まだまだエサが少ないのか体はこの時期にしては細いです。
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○やっと出た本流ヤマメらしい銀ピカの魚体・やはりこのくらいの魚が釣れなければ本流で釣る意味がありません。
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○午後からは涼しい緑いっぱいの支流を釣り上がります。入渓してすぐにharuさんが良型ヤマメを釣りました。
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○haruさんが釣った綺麗なヤマメ・これくらいのサイズのヤマメをポイントごとに掛ました。
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○支流のなかで一番の岩魚・天然魚特有のお腹のオレンジ色が強烈でした。引きも強く竹竿が悲鳴を上げていました。
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○夕方になり本流で暗くなるまで釣りをしました。強い流れの中からこのくらいのサイズのヤマメがボツボツ釣れました。

 久しぶりにイブニングまで釣りをしましたが、本流の尺ヤマメは二人の毛ばりを咥える事はありませんでした。尺を越す虹鱒を釣った事と、5Xのティペットを引きちぎっていった大きな魚がいたことは報告して置きましょう。haruさんはかなり熱くなっています。帰りがけに又行こうとのお誘いがあったのは当然の結果です。
 
 haruさん当日はご苦労様でした。マルタ戦を見てからお家を出発されたようで殆ど寝ずの釣行でしたが、お付き合いくださりありがとうございました。又ご一緒しましょう。楽しみに待っております。
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              ○支流の道端に咲いていた名も知らぬ花
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by aguri923 | 2006-06-07 15:42


父: Kouと息子: Daiの父子(ちちこ)の釣り日記.Daiはもうすぐ高校卒業!身長は父Kouを超え180cmに突入。体(ガラ)は大人並みになった息子Daiと共に釣りバカ珍道中はさらに佳境に入っていく模様!
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