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5月27日荘川釣行会28日「超~後悔」の峠川
 27日28日、北陸のエキスパートO谷氏の呼びかけで総勢12名の1泊2日の釣行会に参加してきました。会場は24日に下見に行きました荘川水系とし楽しい2日間を過ごしてきました。
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 27日は、下見の時より水位も下がり、時折降る弱い雨が魚の活性を上げとても雰囲気の良い釣り日和となりました。今回は数人のグループ別にれそれぞれが別れ実釣開始です。私はO谷氏、I谷氏、U沢氏、O津さんの4名と一色川を午前中釣りました。
 本流の出合いから最初の橋の下流から釣り始めましたが、水温が低いのか魚の反応もなく1時間ほど釣りをし、上流の森の中を流れる区間に移動しました。
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*北陸のエキスパートO谷氏・キャスティング、テクニック、理論と卓越したものを持っている北陸のトップフライマン、人脈の広さにも驚かされます。
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*蔵人さんことI谷氏、凄く熱心な方でした。ポイントへのフライの流し方を少しアドバイスさせていただいた直後のヤマメ。始めて3年と伺いましたがお上手で感心しました。
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*U沢氏、O津さんカップル&O谷氏、今回唯一のカップル参加!いいですね2日間当てられっぱなしでした。お二人でかなりの釣行を重ねられているようです。なんとO津さんは今年の蒲田川で尺ヤマメを釣ったそうです。うらやまし~!
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*一色川の岩魚・午前中はこのくらいの魚がボツボツ釣れ全員釣れました。お腹の太さに比べ活性はまだまだ低く、あと1週間後がベストではないかと思います。
 遅い昼食後は、昨年もご一緒した、K道氏、T師尾氏と3人で、荘川上流部の本流を夕食まで釣り上がりました。小雨の中いくつかのライズを見つけてはキャストしますが、K道氏にヤマメが釣れただけで、T師尾氏は不満だけを残し27日の釣りを終了しました。

 夕食は、美味しい料理と色々な釣りの話が飛び出し楽しい夕餉となりました。9時過ぎには東京からN谷氏が駆けつけ、総勢12名の2次会の始まりとなりました。蔵人さんが仕込んだ美味しい日本酒を皆さんで堪能し話は盛り上がるばかりでなかなか眠りに付く事が出来ませんでした。まあ私も、この時間が一番好きですので全く苦にならずいつまでも飲み、しゃべり続けておりました。昨年は午前2時まで起きていて翌日の釣りに支障が出ましたので、今年は12時までと決めておりましたが、結局1時過ぎまで起きておりました。
 
 翌朝は、夕べ蔵人さんに教えていただいた「和らぎ水」のおかげで頭もすっきりとして美味しくご飯もいただけ、本日の釣りに備えました。いつ頃からか雨が降り続いており、道路にはかなり水が流れていました。釣行先を変更しようか迷っていましたが、川を見てから決めるという事で昨日と同じ上流部に車を進めました。ただこの時、T氏が峠川が気になるということで、一人で食後すぐに石徹白へと車を走らせて行きました。11時頃に様子をtelにて伺うと約束して保険を掛けておいたのは言うまでもありませんでした。
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*東京から参加してくれたN谷氏、スーパーサラリーマンと言われる方で、日本と言わず世界各国を転勤なさっている方です。1年ぶりの釣りという事で、凄く楽しそうに釣りをしている姿が印象に残りました。渋かった一色川でも見事に岩魚を引きずり出し繊細なテクニックを見せていただきました。

 私とN谷氏と二人で一色川を釣り上がりましたが、少しの増水によって水温が下がってしまったのか魚の反応がよくありません。N谷氏に2匹の岩魚が釣れただけで、私には1匹の魚も釣れていませんでした。1時間半ほど釣りをしていると携帯電話が鳴り、O谷氏から、峠川は凄いとT氏から連絡があり移動しましょうとの内容でした。二つ返事で川から上がり荘川を後にしました。(皆さん1時間だけで日釣り券をパーにさせてしまい申し訳ありませんでした。反省しています。)
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 実に20年ぶりの峠川への釣行となりました。私の記憶の中にある渓相と全く違っており凄く新鮮な気持ちがしました。数年前からC&R区間が出来、いろいろな方々が絶賛しているのは聞いておりましたがなかなか足を運ぶ事が出来なかったところです。
12時過ぎに現地に到着し急いであまご園にて日釣り券を購入しT氏の待つプールへと急ぎました。朝からライズしていて、型の良いあまごを数匹釣ったとの事。まだライズは続いているので熱くなってこのプールから離れられないと熱いお返事をいただきました。
日曜日だという事もあり、プールの開きでは盛んにルアーを引く女性の姿がありました。時折ライズする良い魚のライズの上を、大きなミノーでかき回すので、さすがにライズは少なくなってしまいました。そんな中でもきっちり結果を残したのはO谷氏でした。私はフライに乗せる事が出来ず、恥かきでそのプールを後にし釣り上がりました。
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 さすがにC&R区間だけに魚の多いことといったら・・・!!!日曜日という事もあり何人もの釣り人が通過したであろう流れの中からでも型の良いあまご、岩魚がフライに飛び出すではありませんか!
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 *この日一番の岩魚・居つきの体色の濃い鰭ピンの魚体に感激しました。
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*スキー場下のプールで粘るT師尾さん・前日あまり良い釣りが出来なかったようですが、峠川で爆発しました。短時間の間に二桁の魚を釣り、参加者の中で最長寸の岩魚を釣り上げました。自身初の尺岩魚だったようで大満足の釣行となったとおっしゃっていました。
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*夕方まで釣り続けたU沢氏とO津さん・何とか彼女に魚を釣らせてあげようと真剣に教えていました。U沢氏の熱い気持ちはよ~く解りますよ!

 2日間の釣行会も無事に終了し各自流れ解散となりましたが、イブニングまで釣りをしていたのはU氏、I氏、Oさんの若手3人だけでした。3名の熱心さには頭が下がる思いです。あれだけ真剣にやれば上達が早いのも頷けます。

 この釣行会も場所の選定に躓きましたが、峠川という素晴らしい流れで釣りが出来た事に感謝します。自分の中ではこの釣行会はチョ~後悔となりました。最初から峠川を選定していれば・・・・・・・・・グッスン

 皆さんお疲れ様でした。又来年も御一緒したいですね!本当にありがとうございました。
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by aguri923 | 2006-05-31 10:15
荘川下見5月24日
 5月27日28日に、fellowsさん主催の釣行会が予定されいました。私も参加させていただく関係で釣行会に最適な川を探したく釣りに出かけました。
 今年の季節の移ろいは例年とは違い、まだまだ雪代の流入がありドライフライで魚が釣れる所が選定しにくい状況です。又最近は梅雨にでも入ったような雨続きで水量も多いと予想され、益々釣行先を選定するのに困った状況でありました。
 24日を宿の関係上最終決定日としましたので、馬瀬川から川上そして荘川へと車を進め水況と魚の反応を確かるために出発しました。
 やはり前日の雨の影響で馬瀬も川上も水量が多くドライでの釣りは無理そうなので荘川へと車を進めました。
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 荘川は前日の雨の影響も少なく水量も多い感じではありませんでしたが、雪代の影響か水の色が青い感じがしていかにも冷たそうな流れでした。高山方面からの観察なので荘川の最上部からの観察となります。T川の出会いから下流を見ますとかなり水量が増しておりドライフライでの釣りは無理だと判断し、支流のT川を試釣することにしました。当日は晴天で気持ちの良い天気、気温も9時を過ぎあがり始めてきました。
 この支流は水源が標高の低い位置にあり見た感じ雪代は完全に収まっているようでした。川原に降り立つとミドリカワゲラ、ガガンボ、マダラカゲロウ等の水生昆虫が水面上を飛び交っていました。
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 合流点より釣り上がり少しすると小さなプールでライズを発見しました。ミドリカワゲラのパターンを結びつけ慎重にライズ地点に投入しました。ライズ地点にフライが差し掛かると小さな波紋が起きフライを捕食しました。ロッドに心地よい感触が伝わり実に10年ぶりの荘川の魚と再会することが出来ました。
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 その後は気温の上昇と水位の低下により、魚たちにとってはパラダイスの時間になってしまったのか投じるフライに次々と反応し、2時間程で20匹以上の魚たちに出会えました。どの魚も豊富な餌の多さを物語るかのように、お腹がパンパンに膨らんでいました。
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 最後に今日一番の28センチのヤマメを釣り上げ下流にあるもう一つの支流に向かいました。
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 もう一つの支流は水源が標高の高い位置にあるのか、まだ雪代の入っているような水の色と水量でした。例年ならば最盛期となっている覚えがあり、フライを振らずに通り過ぎる事が出来ませんでした。2時間ほど合流点からドライを流し続けましたが、反応一つなく一番いい時間を無駄に過ごしてしまいました。

 3日後の水量を予想し、水生昆虫のハッチの量からも、荘川水系がベストではないかと思い釣行先を設定したのは言うまでもありませんでした。
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by aguri923 | 2006-05-29 20:52
霧雨
 5月10日せせらぎ街道沿いの渓流に行きました。                      
 ゴールデンウィークは子どもの為の釣りとし、私はフライの道具は持たずに行きましたので、出来すぎの釣果がうらやましくなり、つい雨の中を自分の為に車を走らせてしまいました。

 当日の天気予報では飛騨地方は昼過ぎまでは曇りだと言っていましたが、飛騨金山辺りからずっと細かな雨が降り続いていました。ただ春も盛りを過ぎ、雨も暖かい感じがして今日は良さそうな雰囲気です。馬瀬川沿いを高山方面に車を走らせ、西ウレ峠を降りる頃には霧雨となりました。日陰にはまだ残雪が残っていましたが、街道沿いの桜の花も散り春は終りに近づいているようでした。

 せせらぎ街道沿いの本流筋を午前中に釣り、午後からは支流を釣る予定で釣り始めました。雨が気になり合羽を着て釣り上がりますが、気温と湿度が高いのか蒸し暑く、又雨脚も強くないので合羽を脱ぎ、ベストのバックポケットにしまい霧雨の中を釣りました。ついこの間までは雨に濡れれば体の芯まで冷え、すぐに風邪を引きそうになるのですが今日の雨は暖かく、自然のミストサウナに入っているかのような気持ちよさでした。又降水量が少ないのかいっこうに水位が上昇する事もなく気持ちよくフライを投じる事が出来き、午前中はひれがピンと尖ったアマゴを5匹釣り上機嫌で午後の支流へと移ります。(ただこの川は日本海側に流れる川なので本来はヤマメが釣れるべき流れなのですが!)

 支流では、ひれの尖った岩魚を釣りたくフライを流すのですが、なんと釣れてくるのはひれの丸い放流ヤマメばかりでかなりがっかりの内容でした。二桁の魚を掛けて3時過ぎに本日の釣りを終了しました。

 例年より季節の動きは遅いように感じる今シーズンの釣りですが、今日はのんびりと春の雨を浴びながら静かな流れを釣り、自分が癒されていく事に感謝しながら美しい流れを後にしました。
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○昨年lefty haruさんと訪れた時の川の流れです。今回はデジカメ画像はありません。
     

 
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by aguri923 | 2006-05-12 15:45
ゴールデンウィークin開田 (by Daiちゃん)
 5月4日~6日の間、開田高原に釣りに行って来ました。
4日は家を10時ごろ出発し、2時ごろ黒川に着きました。
橋から見るといい魚が泳いでいたので狙って見ましたが、すぐ前にフライマンが二人入っており反応はありませんでした。
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5日は午前10時過ぎに黒川の昨日入ったポイントの500メートルほど上流に行きました。この区間は父が以前良い思いをしたというトロ瀬があるというので、そこを狙ってみることにしました。父は弟を連れどこかに遊びに行ったので釣り上がるのは一人です。少し釣り上がっていくと、父が言っていたのはここだろう、思われるポイントがありました。そこで少し虫が飛んでいたのでライズ待ちをしていましたが、一向にライズがおこらないので結んでいたCDCダン14番を一番良さそうな流れにキャストします。すると魚が浮いてきましたが、フライを食べることなく沈んでいきました。やはりよく人が入る川。しっかり魚が教育されています。ハッチに合ったパターンじゃなければ釣れないようです。流れを見るとハッチしている虫は16番サイズのカゲロウのようです。そこで7xのティペットに8xを一メートルほど継ぎ足して16番のCDCソラックスダンを結びます。
さっき魚が浮いてきたポイントに前より距離を置き、もう一度フライをキャストします。渾身のキャストが決まり、先ほど魚が浮いてきたところにフライが流れて行くとゆっくりと魚が水面を割って出ました。心の準備が出来ていたためフッキングは完璧です。流れに乗りグングンと竿を引き抵抗します。慎重に寄せてランディング。尾びれがピンと尖った美しい24センチのタナビラでした。色々と考え工夫して出した一匹。本当に嬉しかったです。
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ストマックポンプを使い吸い上げると、16番サイズのマダラカゲロウのダンを食べていました。フライは完全にマッチしていました。ヨシノマダラカゲロウでないかと思われます。

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午後からは開田高原のほうの川に入り釣り上がりました。ドライで岩の裏を中心に打っていくとバシャッっと魚が出ました。しっかり針にも乗りランディングすると、なんと綺麗な20cm弱のヤマトイワナでした。写真を撮りリリースして30分ほど釣り上がりましたが反応がないので5日の釣りはやめました。
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6日は10時過ぎから昨日ヤマトが出た川の少し上流部に入りました。少し釣り上がると魚が水面を元気に飛び出してフライにヒットしました。ランディングすると朱点が鮮やかな20cm弱のヤマトでした。少し釣り上がると浅めの淵があり、流れ込みに投げたフライを魚が吸い込むようにくわえました。落着いてフッキングもできしっかりと乗った魚は思ったより強い引きでした。少し下流の浅めの流れで何とかランディングした魚は24センチ程の美しいヤマトイワナでした。そのポイントより上流は浅すぎる感じがしてあまり魚が付きそうなポイントがなかったので、釣りをやめました。
帰りはお祭り広場に寄って鯉のぼりの写真を撮りました。お祭り広場はたくさん人がいました。竿を出そうかと思いましたが、三日間充分釣りをしたのでやめておきました。
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感想
今回は天候にも恵まれ、よい釣りが出来てとてもよかった。
特に今回は木曽のタナビラや、ヤマトイワナも釣る事ができ心に残る釣行となった。
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by aguri923 | 2006-05-09 12:58


父: Kouと息子: Daiの父子(ちちこ)の釣り日記.Daiはもうすぐ高校卒業!身長は父Kouを超え180cmに突入。体(ガラ)は大人並みになった息子Daiと共に釣りバカ珍道中はさらに佳境に入っていく模様!
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