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なごり雪?蒲田川にて
 4月25日,先週に引き続き(毎週行ってるんじゃない?)蒲田川へ釣りに行きました。宝山荘のホームページを日々チェックしておりましたところ、25日も充分釣りになると思い近辺の里川での釣りを変更しての釣行と相なりました。例年ですとこの時期は雪代が多く流入し釣りをすることが困難ですが、今シーズンは季節の変わりが遅く例年より2週間ほどずれているようです。
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 朝5時に自宅を出発し蒲田を目指します。当日の天気は午前中は小雨がぱらつく程度と天気予報では言っていましたが、飛騨小坂を過ぎた辺りから大粒の雨がフロントガラスを濡らすようになり、久々野を過ぎたところから雪に変わっていきました。もちろん車のタイヤはスタッドレスからノーマルへと替えてあり積雪があれば蒲田へも行けません。不安を抱えながら慎重に運転をします。
 9時過ぎに蒲田に到着しましたが相変わらず雪は降り続いています。心なしか風も強くなり吹雪の中での釣りとなりそうです。この時点で気温は3度でした。支度を済ませアルプス広場から釣りを開始します。(ワンパターンですみません!)天候が荒れた時は蒲田の魚は活性が高くなり、フライに高反応を示します。解禁から幾度のフライを見てきたであろう魚たちのトリガーがハズレいつものダンパターンで充分反応があり5匹の魚に出会えました。
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 降り続く雪で体の芯まで冷え切った体を温めるためお昼前にいったん川から上がり、暖かい物を食べ午後からの釣りに備えました。前回18日に放流ヤマメに翻弄されたゴリラ前のプールを今回も狙いました。前回はエサ釣り師に目の前でバンバン釣られ気持ちが萎え、おまけにフライには良い反応を示してくれなかったので数匹の魚を釣っただけで諦めて後にしたポイントです。雪の降りは弱くなりましたが風が強くタフなコンディションです。プールの開きでは盛んにライズを繰り返す魚をすぐに見つけることができました。おまけに水面上にはかなりの数のフタバコカゲロウのダンが流下しており明らかにそれらを捕食しているのが見て取れました。フライを22番のヘンハックルダンにチェンジしライズ地点に静かに流し込みます。前回は反応しなかったパターンであるがこの状況では疑う余地はありません。自分の思い描くとおり魚がフライを吸い込みました。こういう場合の合わせは力まずできるので合わせ切れもなく無事にネットインしました。
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川の中に立ちこんで釣りをしていましたが、フタバコカゲロウの流下が増えたのか、いたるところでライズが始まりもうどれを狙って釣れば良いか迷うほどの数となりました。場を荒らさないように下流からライズをとっていき、軽く二桁の魚を釣る事ができ大満足の釣りとなりました。まあほとんどが放流されてまだ日がたっていない魚なのでおせいじにも綺麗な魚ではありませんでしたが・・・
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 3時まで釣りを続けましたが、栃尾でこれだけの雪が降っていることであれば、平湯峠の積雪と凍結が心配になりここで早めの終了としました。4時過ぎに平湯峠に差し掛かりましたが気温こそ-1度でしたが積雪もなく安全に帰路に着く事ができました。平湯峠から見える快晴になったアルプスを見ると後ろ髪を惹かれる思いで蒲田を後にしたのは言うまでもありません。
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by aguri923 | 2006-04-28 05:39
4月10日蒲田川~フタバのハッチに誘われて
 4月に入り2週間ぶりに蒲田川へ行きました。例年であればそろそろ雪代が流入する頃ですが、今年の春はまだまだ寒いようで雪代の進行も進んでいないようです。毎日色々な方のホームページを閲覧させていただき、蒲田川に関する情報収集も完璧です。
私の持っている過去のデータと照らし合わせ、当日有効だと思われるフライもしっかりタイイングしての釣りとなりました。
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 朝7時から上流部に入りました。宝山荘別館裏から上流は比較的水温も高く水量も安定していますので朝一番でも充分に釣りになるポイントです。前回の釣行時より水位は10センチほど高く水温も思ったほど高くありません。前日の夕方ハッチしたと思われるヒラタカゲロウのダンが石裏に数匹見られました。水面付近ではユスリカと思われるハッチが少し見られる程度でした。気温は雨の前で冷え込んではいませんが、暖かいと感じるほどではなく雰囲気としては?という感じ・・・(釣りをしていてこの雰囲気という事が非常に重要!)とりあえず14番のヒラタパターン結び叩き上がりの釣りを開始しました。

 30分ほど釣り上がりますが反応はなく、いつも良い岩魚がライズをするプールに到着しました。しかし、いつもライズするプールも沈黙したままです。一応フライを流してみますがやはり反応はあいません。このプールでは過去フタバコカゲロウのハッチに遭遇し楽しい経験をしていたので、20番ツイストウイングイマジャーへとフライチェンジしました。
静かな水面をゆっくり流れるフライ目掛け岩のしたから大きな影が近寄り静かにフライを吸い込みました。一部始終が見えましたからつい大きな合わせをしてしまい、あわせ切れとなりました。水面下でもんどりうつ魚の大きさが確実に尺を越すサイズなので、落胆は隠せません。大きなため息一つで気取り直し次のポイントを目指します。フライはフタバパターンを引き続き使用します。
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 対岸に大きな岩の入ったポイントに到着しました。岩の下はえぐれていて、いかにも大きな岩魚がついていそうな感じがしました。少し距離をおいいて岩すれすれにフライを流します。弱々しく流れるフライを静かに吸い込む波紋にあわせロッドを静かに立てました。今度はしっかりフックアップしたようで力強い引きを味わいながら引き寄せます。体色の濃い居つき岩魚でした。
 岩魚をしっかり釣り上げ本日の釣りのパターンが決まりました。上流域は山岳渓流の様相をしており時折現れるプールだけを狙い釣り上がりました。時間とともにフタバコカゲロウのハッチも始まり、それに誘われるかのようにライズも見られ楽しい時間を過ごす事が出来ました。ただ小さなフタバパターンでも見切られる事がしばしばあり、魚のスレ方が尋常じゃない事を物語っていました。

 午後からは10時頃より降り出した雨が時折強くなり増水を心配しての釣りとなりました。この季節私の一番好きなアルプス広場で釣りを再開します。アルプス広場周辺でもフタバのハッチがありいたるところでライズがありました。ただここは毎日頭の上を流れるフライを見続けている魚ばかりなので一筋縄ではいきませんでした。一匹のライズを取るの1時間もかかってしまいなかなかメガネ橋まで行き着くことが出来ず、降雨のため3時頃より濁りが入りだし終了としました。この2週間の間に水温と水量が安定し水生昆虫のハッチが増え条件がよくなった証が釣り上げたヤマメを見れば解るでしょう。ただ今日のハッチはフタバコカゲロウでしたが、捕食されていたのはヒゲナガカワトビケラのラーバばかりでした。水面下で起きている事はやはり良く解らない???だからフライは楽しんですが!非常に神経を使う釣りをして本日ぐったりです。
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*頭は小さいが体高が高くなってきているヤマメ・・・アルプス広場にて
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by aguri923 | 2006-04-12 10:33
新しいランディングネット
 3月27日、前回の釣行の興奮収まらないままに蒲田川へ出かけました。e0060070_865734.jpg
 今回は、lefty haru さん製作のランディングネットの入魂の為、写真写りの良い魚が釣れそうな確率の高いところとして蒲田川を選びました。ただ長年蒲田川で釣りをしていますが、同じように魚が釣れるという事はまずないのが現実です。しかし釣れる魚のコンディションはこの時期としては抜群に良いのは承知の事実、蒲田川へと車を走ら せてしまうのです。
 
 当日、私にしては珍しく寝坊をしてしまい6時少し前に家を出発となってしまいました。当日の天気は快晴と天気予報で言っていたので早くから釣りをしようと画策していましたが、予定が大きく乱れてしまいました。到着したのが10時過ぎとなり気温もすでに12度まで上がり、下流域でも充分釣りになりそうなので笠谷の合流点からの入渓としました。水温10度、川面をガガンボが飛び回っています。時折コカゲロウも飛ぶのも確認できとても良さそうな雰囲気の中2時間ほど釣り上がりました。1時間ほどはライズもなく叩き上がりで釣りましたが数匹反応があっただけで、釣り上げる事は出来ません。
気温も上がり14度になりハッチも増えだした頃、ようやくライズが見られました。緩い流れの中ですが、鋭い飛沫をあげるライズで難しいそうです。案の定このライズをとるのに3度もフライチェンジをし、9Xまでティペットを継ぎ足してようやく釣ったのがかわいい岩魚でした。新しいネットに入れ記念撮影をします。小ぶりなサイズのネットなのでかわいい岩魚も立派に見えます。
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同じような岩魚を数匹釣り午前中の釣りは終了としました。
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 午後からはアルプス広場上流に入りました。さすが上流部には点々と釣り人がいて自分のペースで釣り上がるのはなかなか大変でした。
ハッチは余りなくライズも当然見られません。気温の上昇に伴い雪解け水も入り、徐々に水位も上がり始めてきました。14番のダンパターンを結び叩き上がりの釣りを我慢強く続けました。
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              *午後最初に釣れたヤマメ
 ヤマメも釣れ気を良くし、釣りに余裕が出てきました。流れの中ばかりでなく、細かなポイントをゆっくり丁寧に流して釣り残りの良型の魚を狙います。その作戦が功を奏したのか、小さなよどみの中から本日最大の28センチ岩魚がフライを咥えました。
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夕方までぼつぼつ魚が釣れ二桁まで釣れたのでイブニングまで休憩をしました。

 イブニングは最上流域に入りましたが、23日のような釣りは全くできずに終了となりました。1週間もたっていないのにここまで状況が変化しているとは、やはり蒲田川は凄いとしかいいようがありません。

 これからは雪解けが入り水位が安定しないので蒲田川で春の釣りをすることは今回で
終了かな~!来シーズンは3月1日からライズバンバンの蒲田であって欲しいですね。
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by aguri923 | 2006-04-03 08:07


父: Kouと息子: Daiの父子(ちちこ)の釣り日記.Daiはもうすぐ高校卒業!身長は父Kouを超え180cmに突入。体(ガラ)は大人並みになった息子Daiと共に釣りバカ珍道中はさらに佳境に入っていく模様!
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